春から夏にかけては、紫外線量が一気に増える季節です。実はこの時期、人のお肌だけでなく「洋服」も日焼けしています。お気に入りの一着が、いつの間にか色あせていた…そんな経験はありませんか?
衣類の日焼けは、紫外線によって染料が分解されることが主な原因です。特に黒・ネイビー・赤などの濃色衣類や、綿・麻といった天然素材は影響を受けやすい傾向があります。
1. 長時間の天日干しを避ける
洗濯後の直射日光は色あせの原因になります。
- 干す時間は必要最小限にする
- 明るい日陰で干す
- 裏返して干す
特にプリントTシャツや濃色衣類は裏返し干しがおすすめです。
2. 保管場所にも注意する
室内でも紫外線は入り込みます。窓際に掛けっぱなしにしていると、知らないうちに日焼けが進んでしまうこともあります。
- 窓際に掛けっぱなしにしない
- カーテンやUVカットフィルムを活用する
- 通気性のある不織布カバーを使用する
日差しが当たる場所での長期保管は避けましょう。
3. 汗や皮脂+紫外線で起こる変色
汗に含まれる塩分や皮脂の油分が繊維に残ったまま紫外線を浴びると、酸化反応が起こりやすくなります。この酸化によって染料が分解されたり、黄ばみ成分が発生したりして、部分的な色あせや変色につながります。
そのため、
- 汗をかいた衣類は早めに洗う
- 同じ服を連日着続けない
- シーズン終わりにしっかり汚れを落とす
といったケアが重要です。
4. 衣類用UVスプレーは効果ある?
市販の衣類用UVスプレーは、生地表面に紫外線カット成分を付着させることで、透過する紫外線を軽減します。短時間の外出や一時的な対策としては有効です。
ただし、
- 洗濯すると効果が落ちる
- 塗布ムラが出やすい
- 完全に色あせを防ぐわけではない
といった点も理解しておく必要があります。
日焼けした衣類は元に戻る?
紫外線によって分解された染料は、基本的に元には戻りません。日焼けは「汚れ」ではなく、色そのものが変化してしまった状態だからです。
軽度であれば補色などで整える方法もありますが、購入時の色へ完全に復元するのは難しいのが現実です。だからこそ予防が重要になります。
なお、クリーンショップおくむらでは、衣類を紫外線ダメージから守る「UVカット加工」も承っています。より持続性のある対策として、大切な一着を守りたい方におすすめです。
まとめ
春夏は、お肌と同じように洋服にも紫外線対策が必要な季節です。
「干し方」「保管方法」「着用後のケア」そして必要に応じた「UV対策」。
日焼けは元に戻らないからこそ、早めの予防が大切です。来年も同じ色で気持ちよく着るために、今できる対策を取り入れてみてください。
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